世界遺産の中からアフリカの世界遺産『ウワダン、シンゲッティ、ティシット及びウワラタの古い集落』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。モーリタニアにご旅行の際は、『ウワダン、シンゲッティ、ティシット及びウワラタの古い集落』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
ウワダン、シンゲッティ、ティシット及びウワラタの古い集落
Ancient ksour of Ouadane, Chinguetti, Tichitt and Oualata
所在国:モーリタニア
世界遺産登録:1996年
世界遺産の種類:文化遺産
ウワダン、シンゲッティ、ティシットとウワラタの古い集落とは、モーリタニア内陸部にあるアドラル地方、タガント地方、ホズ・エッシャルギ地方に位置する世界遺産(文化遺産)で、サハラ砂漠と、その周辺部に点在する四つの隊商都市のことです。
モロッコとマリやガーナを結ぶ交易路の中継地として、10〜12世紀頃からサハラ交易が盛んなりし頃に栄え、イスラム文化が開花するのに大きく貢献した都市群です。
当時、ここはラクダの隊商で賑わいました。
地中海文明圏のモノと情報が砂漠にあふれていました。
観光都市化が進められているシンゲッティとは違って、ティシットの街はモーリタニアで最も隔絶された陸の孤島です。
ティシットは、20世紀の大干ばつに見舞われてしまったため、急激な過疎化が進んでいます。
エル・ジェムの円形闘エル・ジェム円形闘技場の特徴は建築当初から地下通路を造ることを計画してあったことです。を誇示するためにローマに対抗してこの円形闘技場を造ったと言われています。
イシュケル国立公園ですが、イシュケウル山を中心にイシュケウル湖や湿地帯から成り立っています。世界遺産と危機遺産に登録された理由ですが、まず世界遺産に登録された理由は、広大な湿地と湖に飛来する水鳥と植物にあります。
東ローマ帝国の支配地となり、北アフリカで最も印象的なローマの遺跡が残る遺跡となりました。ドゥッガ(トゥッガ)は、保存状態の良い北アフリカ最大のローマ遺跡として、多くの観光客を集めています。
チュニス旧市街は、チェニジアの北東にあり地中海に面しており、チュニス湖とその西方の塩湖の間の地峡に挟まれた位置にあります。ジトウナ・モスクを中心にミナレットが印象的なマレカイト・モスクやハネファイト・モスクなどがあります。