世界遺産の中からアフリカの世界遺産『アシャンティの伝統的建築物群』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。ガーナにご旅行の際は、『アシャンティの伝統的建築物群』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
アシャンティの伝統的建築物群
Asante Traditional Buildings
所在国:ガーナ
世界遺産登録:1980年
世界遺産の種類:文化遺産
アシャンティの伝統的建造物群は、、ガーナ南部に位置するクマシの北から北西部のガーナ第二の都市でアシャンティ州内に存在しています。
アシャンティ文明なるものがあり、アシャンティ人たちはアシャンティ王国を築いて繁栄を誇り、18世紀に最盛期を迎えます。
繁栄の象徴である、伝統文化を伝える貴重な建造物群は、19世紀のアシャンティ族とイギリス軍の戦いで破壊されることになります。
しかし、耐久性に問題があったものの、建材や建築法の工夫により通風性には優れた構造になっていたようです。
現在、アシャンティ族の文明として現存する最後の物質的証拠である「アシャンティの伝統的建造物群」は、人や動物を象った美しい木彫りの装飾があったことも、象徴的な建造物であったといえます。
エル・ジェムの円形闘エル・ジェム円形闘技場の特徴は建築当初から地下通路を造ることを計画してあったことです。を誇示するためにローマに対抗してこの円形闘技場を造ったと言われています。
イシュケル国立公園ですが、イシュケウル山を中心にイシュケウル湖や湿地帯から成り立っています。世界遺産と危機遺産に登録された理由ですが、まず世界遺産に登録された理由は、広大な湿地と湖に飛来する水鳥と植物にあります。
東ローマ帝国の支配地となり、北アフリカで最も印象的なローマの遺跡が残る遺跡となりました。ドゥッガ(トゥッガ)は、保存状態の良い北アフリカ最大のローマ遺跡として、多くの観光客を集めています。
チュニス旧市街は、チェニジアの北東にあり地中海に面しており、チュニス湖とその西方の塩湖の間の地峡に挟まれた位置にあります。ジトウナ・モスクを中心にミナレットが印象的なマレカイト・モスクやハネファイト・モスクなどがあります。