世界遺産の中からアフリカの世界遺産『モザンビーク島 』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。モザンビークにご旅行の際は、『モザンビーク島 』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
モザンビーク
Island of Mozambique
所在国:モザンビーク
世界遺産登録:1991年
世界遺産の種類:文化遺産
モザンビーク島は、モザンビーク北部のモザンビーク海峡とモスリル湾の間に位置する島で、長さ3km、幅200 - 500m といった比較的小さな島です。
もともと、ここはアラブ人の港であり、造船所でもあったわけですが、ポルトガルに植民地化され、モザンビークの中心的な都市として機能していました。
ポルトガルが港と海軍拠点を建造し、その後ノサ・セニョラ・デ・バルアルテ礼拝堂が建てられました。
この礼拝堂は、南半球における現存最古のヨーロッパ建築と見なされています。
現在は、約14000人が住んでいる島ですが、ほとんどの史跡は島の北端に集中していて、島民たちのほとんどは、島の南端のマクティという町に住んでいます。
タッシリ・ナジェールとは、北アフリカにあるサハラ砂漠の最奥に広がる乾燥した岩山の山地地帯、タッシリ・ナジェール山脈のことです。「水流の多い地域」を意味しており、直訳すれば「水流の多いナジェール地域」ということになるようです。
村の名前はアラビア語で「美しいもの」を意味します。ローマ時代の遺跡といえば、列柱、ローマ風の彫刻、円形劇場など当時の特徴のある建造物が残されています。
ティパサは、アルジェリア沿岸部にあります。その名前の由来となった古代ローマの遺跡群が町には残り、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
家々のほとんどは中央の丘に建てられましたが、その痕跡は残っていません。
デクマヌスの西端には、高さ12mの凱旋門「トラヤヌスの門」がそびえています。この門は、1900年に部分的に修復されていて、この凱旋門は「ティムガッドの門」としても知られています。