世界遺産の中からアフリカの世界遺産『オスン-オソボ聖林』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。ナイジェリアにご旅行の際は、『オスン-オソボ聖林』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
オスン-オソボ聖林
Osun-Osogbo Sacred Grove
所在国:ナイジェリア
世界遺産登録:2005年
世界遺産の種類:文化遺産
オスン-オソボ聖林とは、ナイジェリア連邦共和国のオソボという都市の郊外に位置する高地原生林のことです。
南ナイジェリアの主要な森の最後の1つと言われており、2005年にオスン-オソボ聖林は世界遺産に登録されました。
その他、ユネスコの「人間と生物圏計画」にもとづいて1カ所が生物圏保護地区に指定されています。
さて、オスン-オソボ聖林ですが、ここにはヨルバ文化の女神であるオスンが住んでいるとされています。
オスン-オソボ聖林が、豊かさの象徴であるオスンの女神の住居と考えられているのです。
そして、この密林には、神殿、像などが点在しています。
現在すべてのヨルバ族類のための象徴とされるグローヴは、おそらくヨルバ族文化の最後の神聖な木立ちと言う事ができるでしょう。
その後、1070年にはムラービト朝の王都となり、ムラービト朝のユースフ・ブン・ターシュフィン(位1061年〜1107年)は、モスクの建設、潅漑路など本格的に整備されていきました。
アイット-ベン-ハドゥの集落はモロッコ共和国の首都ラバトの南約300kmほどのアトラス山脈南麓のワルザザード州に位置する要塞集落のことで、ら約500年ほど前に造りました。
マサガン(アル・ジャディーダ)のポルトガル様式市街は、モロッコ最大の都市カサブランカから96km離れた沿岸部に位置する文化遺産です。これらの影響は建築、技術および都市計画によく反映されていると言えます。
エッサウィラのメディナ(旧名モガドール)は、モロッコ王国のマラケシュの西に位置する旧市街メディナで、旧名モガドールと言います。エッサウィラは、18世紀後半の軍事目的で作られた、北アフリカでは珍しい近代的な町となっています。