世界遺産の中からアフリカの世界遺産『サロンガ国立公園 』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。コンゴにご旅行の際は、『サロンガ国立公園 』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
サロンガ国立公園
Salonga National Park
所在国:コンゴ
世界遺産登録:1984年
世界遺産の種類:自然遺産、危機遺産
サロンガ国立公園は、コンゴ民主共和国のほぼ中央部に位置し、アフリカ最大の最大の熱帯原生林が残っています。
しかし、近年、国立公園付近の人口増加やそれに伴う、耕地拡張・森林伐採などにより自然環境の破壊が進み、さらに、コンゴ民主共和国の政情の不安定さなどもあり、1999年に「危機にさらされている世界遺産」リストに加えられました。
サロンガ国立公園はアフリカ最大の熱帯多雨林保護区で、アフリカ第2の規模を誇る広大な国立公園です。
密猟増加や森林伐採により、貴重な生態系の維持が危ぶまれています。
生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例であり、ひときわ優れた自然美、及び美的要素をもつ自然現象・地域とされています。
完全に無人化したこの古代都市、サブラータの古代遺跡は、砂に埋もれ忘れ去られてしまいましたが、1937年から発掘作業が始められ、1000年以上の長い時を経てお目見えし、現在に至ります。
クーリナ(キュレネ:Cyrene)の古代遺跡は、リビアの東部沿岸にある古代ギリシャ都市です。この地方にあった5つの都市の中で最現在クリーナ(キュレネ)の古代遺跡にはギリシア式建築物
5世紀にバンダル人に破壊され、7世紀にはアラブ・イスラム軍に破壊され、とうとうレプティス・マグナはサハラの砂漠の砂に埋もれていき、1921年になって再発見されました。
サハラ砂漠のオアシス都市ガダーミスの旧市街には、日干しレンガの家屋群が残っています。旧市街は全長7kmの城壁で囲まれ、家屋の多くは2階建てもしくはそれ以上のものです。