世界遺産の中からアフリカの世界遺産『カスビのブガンダ王国歴代国王の墓』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。ウガンダにご旅行の際は、『カスビのブガンダ王国歴代国王の墓』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
カスビのブガンダ王国歴代国王の墓
Tombs of Buganda Kings at Kasubi
所在国:ウガンダ
世界遺産登録年:2001年
世界遺産の種類:文化遺産
カスビのブガンダ王国歴代国王の墓は、歴代国王の墓です。2001年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
ウガンダ共和国の首都カンパラの北西約3キロメートルのカスビの丘の頂上にある旧宮殿を中心とする約30ヘクタールにあります。
1884年にムテサ1世が亡くなったあとは、宮殿がそのまま墓となり、そしてムテサ1世の後を継いだムワンガ2世も20世紀初めに亡くなった後、この同じ墓に埋葬されました。
その後、ダウディ・クワ2世(1896年?1939年)も、その後を継いだブガンダ最後の王でウガンダ初代大統領ムテサ2世(1924年?1969年)も、死後はやはりこの同じ墓に埋葬され、また、歴代の王たちの縁者も周辺に葬られています。
これは初代キントゥ・カト以来、ブガンダ王国では一人の王に1つの墓が造られていたことからすると異例のことです。
その後、1070年にはムラービト朝の王都となり、ムラービト朝のユースフ・ブン・ターシュフィン(位1061年〜1107年)は、モスクの建設、潅漑路など本格的に整備されていきました。
アイット-ベン-ハドゥの集落はモロッコ共和国の首都ラバトの南約300kmほどのアトラス山脈南麓のワルザザード州に位置する要塞集落のことで、ら約500年ほど前に造りました。
マサガン(アル・ジャディーダ)のポルトガル様式市街は、モロッコ最大の都市カサブランカから96km離れた沿岸部に位置する文化遺産です。これらの影響は建築、技術および都市計画によく反映されていると言えます。
エッサウィラのメディナ(旧名モガドール)は、モロッコ王国のマラケシュの西に位置する旧市街メディナで、旧名モガドールと言います。エッサウィラは、18世紀後半の軍事目的で作られた、北アフリカでは珍しい近代的な町となっています。