世界遺産の中からアフリカの世界遺産『カミ遺跡群国立記念物』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。ジンバブエにご旅行の際は、『カミ遺跡群国立記念物』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
カミ遺跡群国立記念物
Khami Ruins National Monument
所在国:ジンバブエ
世界遺産登録年:1986年
世界遺産の種類:文化遺産
カミ遺跡群国立記念物は、ジンバブエ共和国の西部にあるジンバブエ高原の標高1000メートルのブラワヨの近くにある石造遺跡群です。
1986年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
カミという都市は大ジンバブエ(グレードジンバブエ)が首都として放棄された15世紀中頃にトルワ共和国の首都となりました。
カミは、17世紀中頃まで栄えた都市であり、ヨーロッパ(17世紀に作られたポルトガルの中国製陶磁器の模倣品、ドイツの陶磁器、スペインの皿)の陶磁器や中国から渡ったと見られる物品(青磁や白磁)が発見されています。
これはカミが長年、貿易の中心地として栄えていたことを示しており、また石造建築や金銀製品の加工技術などは大ジンバブエ(グレートジンバブエ)よりも進んでいたことも分かっています。
ブウィンディ原生国立公園は、ウガンダ共和国にあるブウィンディ原生林の一部です。トレッキング中には、300種を超える蝶が生息しており、色鮮やかな美しい蝶が水たまりに集まっています。
カスビのブガンダ王国歴代国王の墓は、歴代国王の墓です。ウガンダ共和国の首都カンパラの北西約3キロメートルのカスビの丘の頂上にある旧宮殿にあります。
アフリカ最高峰のキリマンジャロ山と第2位のケニア山、そしてアフリカ第3位ルウェンゾリのマルガリータ山です。標高3000メートル付近に広がる巨大な苔の森。さらに富士山に匹敵する3400メートルの高さにある大湿原。