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フェス旧市街〜モロッコ

世界遺産の中からアフリカの世界遺産『サン-ルイ島』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。セネガルにご旅行の際は、『サン-ルイ島』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。


サン-ルイ島
Island of Saint-Louis
所在国:セネガル
世界遺産登録:2000年
世界遺産の種類:文化遺産

サン-ルイ島は、アフリカ西部のセネガルのセネガル川の河口にあります。

サン-ルイ島という名前はセネガルが昔フランスの植民地だったころの名残を見せています。

植民地だった年代は1638年から1960年までですが、当時はゴムの原料や象牙の輸出港として発展するとともに、奴隷貿易の中心地としても重要な役割を担いました。

こうした貿易の中心地として発展したサン−ルイ島の中心地のサン−ルイは、かつてのフランス領西アフリカの首都でした。

その町の古い街並みは、植民地時代に計画的に整備された都市の建造物群が現存しているため、西アフリカにおける植民地支配の様子を現代に伝える貴重な例証となっています。

名称サン=ルイ(聖なるルイ)は聖王ルイにならったものであるとともに、当時在位していたルイ大王にちなむものであったといわれています。

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この記事のカテゴリーは「アルジェリア/世界遺産」です。2007年12月23日に更新しました。

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