世界遺産の中からアフリカの世界遺産『マプングブエの文化的景観』をご紹介します。人類発祥の地であるともいわれているアフリカは、母なるナイル川やサハラ砂漠、自然保護区など大自然がそのまま保護されています。
『世界遺産めぐり アフリカ編』では、世界遺産が注目されるきっかけとなったアブシンバル神殿、チュニジアやリビアの古代ローマの都市遺跡などアフリカの世界遺産を完全収録しています。南アフリカにご旅行の際は、『マプングブエの文化的景観』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
マプングブエの文化的景観
Mapungubwe Caltural Landscape
所在国:南アフリカ
世界遺産登録: 2003 年
世界遺産の種類:文化遺産
マプングブエは、世界遺産に登録されている国立公園であり、考古遺跡です。
その遺跡としての価値と文化的景観が良好に残されているために、2003年7月に世界遺産として認定された。
マプングブエMapungubwe Caltural Landscapeは、現在の南アフリカ共和国にかって繁栄した都市で、シャシ川とリンポポ川の合流点に位置します。
この地域では、マプングブエは雨をもたらす丘とされ、マプングブエの丘の上に住むことによって首長はマプングブエの丘の持つ呪力を得ることできると考えられてきた。
首長の住む場所は、首長と首長の先祖と雨をもたらす呪力と結びついていることを強調するものであったと考えられています。
この結合は神聖なる首長権の特徴を表していました。
カミ遺跡群国立記念物は、ジンバブエ共和国の西部にあるジンバブエ高原の標高1000メートルのブラワヨの近くにある石造遺跡群です。
岩山の上に大きな丸い岩がいくつかのっていますが、その岩がみな丸く、今にも岩山から転げ落ちてもおかしくない様子に驚かされます。マトボには奇岩以外に、岩壁に描いた壁画があり、動物や人などの壁画見られます。
ザンベジ川の中流、大地機帯の断層が横切る堆積盆地周辺に広がる草原と森林地帯 約6千キロ平方メートルに、ゾウ、サバンナシマウマ、アフリカイギュウ、インパラなどの大型哺乳類・草食動物、川辺にはワニ、鳥類300種以上が生息しています。
遺跡の中心部にある石造建築物群は50世ロポリス」又は「丘上廃墟」と呼ばれる建造物群(エンクロージャー群)、その南方に広がる「谷の遺跡」と呼ばれている建造物群(エンクロージャー群)、